ホーム > 活動レポート > 第1期卒業生インタビュー 渡久山 拓也さん

第1期卒業生インタビュー

技術だけじゃない。
マーケットに対する
”挑戦力”を身につける

卒業生

Lexues Academyに参加しようと思ったきっかけは?

僕はLexues Academyに参加する以前に、ITfrogsという活動に参加していました。
両方ともレキサスが関わっていたこともあり、ITfrogsに参加していた僕にもお誘いをいただきました。もともと、ギーク(IT系の技術者)というものに憧れていたんです。なので、Lexues Academyの活動内容は僕にとって非常に魅力的なものでした。

ものづくりを経験したい、技術を磨きたい、Lexues Academyならそれができる、と思ったのが、参加しようと思ったきっかけですね。

「ユーザー」と向き合うってどうだった?

とにかく初めての挑戦だらけで、大変でした。
いくつかアプリを作ってAndroidマーケットに公開してみたのですが、ほとんどユーザーの目に留まることもなく、いざ使われてみても評価は低いなど、とにかく失敗の連続でした。大勢の人が使いやすいようなデザインを作って、それをどうやって効果的に宣伝するか。そこまで考えて開発をするのが「ユーザと向き合う」ということなんだな、と学びました。

ちなみに一番効果的な宣伝方法は、有名なアプリ紹介サイトさんにアプローチして、紹介してもらうことでしたね。

卒業制作品

Lexues Academyで1番苦労した点は?

マーケットとどう向き合うか、が個人的に苦労しました。今までプログラムを作ったことはあっても、それをAndroidマーケットやネット上に公開したことはありませんでした。
「どうやったら上手く宣伝できるのか?」「使いやすいデザインってどんなものなのか?」やった事のないことばかりで、いい反応をもらえなかったものが殆どでした。
失敗をどう次に繋げるか。それを試行錯誤することが、とても大変な点でしたね。

あなたにとってLexues Academyとは?

「チャレンジするきっかけ」であり、「仲間を作る場」だと思います。人に使われるサービスを作って、ユーザからの反応を見る。そういったマーケットに対する”挑戦する力”を養うのが、Lexues Academyなんじゃないかと。もちろんそれを一人だけでやるのは難しくて、僕は他のいろんなメンバーに助けてもらいました。

一緒に考えてくれる人が居る、というのも大きなメリットだと思います。自主的に集まっては夜中まで開発に勤しんだりしたのも良い思い出ですね。

これからのキャリアは、どう考えている?

まずは就職して、自己のスキルアップに努めたいと思っています。そして、グローバルに活躍できる技術者になりたいです。最近は人材育成にも関心が出てきました。

IT frogsやLexues Academyでは、自分が研修を受ける立場で、勉強面でもキャリアを考える面でも刺激的な講師や仲間のなかで成長することができました。でも、沖縄の教育の現状を見てみると学力は全国最下位、学生の様子もどこか受け身がちで、将来のことを漠然にしか考えていないように感じます。
こうした状況をよくするためにも、将来は、勉強会を開いたりするなどして、ITの技術や楽しさを学生や若い世代にアウトプットできる場、刺激し合える場を作っていきたいですね。

未来のAcademy生へのメッセージ

卒業生

Lexues Academyは、ただの学校や研修ではありません。黙って講義を聴いていれば、活動が終わるころにはすごいエンジニアになれる!という活動じゃないんです。自分から学び、挑戦して、失敗する。そしてそれを次に繋げていくことを体験する場だと思います。

ただ学校に居るだけでは決して得られない環境と、向上心の高い仲間が、Lexues Academyにはあります。そんな活動に参加して、自分をとことんいじめてみたい。そう思える”熱い人材”が、2期生に来てくれることを楽しみにしています。

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